トヨタレンタリース車椅子仕様車の使い方レビュー

先日、トヨタレンタリースで『車椅子のまま乗車できる福祉車両』をレンタルしました。福祉車両の使い方や、料金・システムなどを含め、感想を詳しくレビューします。

ゆるママ
普段、車椅子で生活をされているご家族やご友人を外に連れ出してあげたいな、とお考えの方に、少しでもお役に立てば幸いです。

トヨタレンタリースのウェルキャブ(福祉車両)

トヨタレンタリースでは普通車はもちろん、ウェルキャブ車両(福祉車両)をレンタルすることが出来ます。ウェルキャブ車というのは、トヨタで扱う福祉車両の名称です。

今回レンタルした福祉車両は、後方に設置してあるスロープを使って、車椅子に乗ったまま車内に乗り込めるタイプのものです。

スロープが付いたタイプの『車椅子仕様車』は、車椅子から車の座席に乗り移るのが困難な方と一緒にお出かけをする場合に向いています。

ボタン一つで車の車高が低く下がる機能を備えているので、傾斜が緩和されてスロープがなだらかになり、力が無い女性でも簡単に車椅子を押して乗せる事ができます。

ゆるパンダ
福祉車両と一口で言っても色々なタイプがあって、助手席が回転して乗り降りをサポートしたり、助手席が脱着式になって、そのまま車椅子として外に出れるような便利な機能を持った車もあるんですよ!

詳しくはトヨタのウエルキャブ(福祉車両)公式サイトを見てね!

今回トヨタレンタリースでレンタルした車種は、エスクァイアという3列シートの車で、車椅子の方は2列目の位置に乗車します。

後ろのスロープから車椅子の方が乗り込んだ後、3列目の座席を両側から降ろす仕組みとなっています。

そのため、真ん中の2列目の席に車椅子を設置することが出来、車椅子の方が孤立しない様な座席の配置が実現します。

もし、一番後ろの3列目の座席だと、会話に入りにくくて少し寂しいような気がするのですが、この車両の場合、運転席・助手席と、車椅子の隣、3列目の後部座席の2人で、2列目の車椅子の方を囲む様な形になりますので、孤独感がありません。

ゆるママ
車椅子の横も、通常の座席として人が乗れます。前・横・後ろ、車椅子の方を中心にして、会話がしやすかったです。

今回は車椅子を持ち込む形にしましたが、レンタルしたエスクァイアには、もともと車椅子が付いています。

自分の車椅子でなく、レンタル福祉車両に常設の車椅子を使用してもどちらでも構いません。

レンタル申し込みはネットからもOK

レンタルの手配は、トヨタレンタリースの公式サイトや公式アプリから手続きが出来ます。

出発日時と返却日時、どこの店舗で借りるのかなど、専用の予約サイトから予約してください。

ウェルキャブ福祉車両の場合は一般の車両をレンタル予約する場合とは違って、トップページからではなく、福祉車両専用ページから福祉車両の”仕様”をまず選択します。

車椅子仕様、サイドリフトアップ、後席回転スライドシートなど、必要な仕様を一番先に選んでください。

今回は車椅子に乗った状態で、スロープを使って車に乗り込むことが出来る『車椅子仕様』を選びました。

”仕様”が決まったら、取り扱い店舗を選び、その後に出発日時と返却日時・車種を選択します。

ゆるママ
大人4名(うち車椅子1名)子供2名が乗るため、少し広々としたエスクァイアという車種にしました。

車の返却は、トヨタレンタリースのお店が空いている時間帯しか出来ません。

トヨタレンタリースは朝8時から夜の20時まで空いていますが、車を返すのが20時以降をすぎるのであれば翌朝の8時以降の返却となります。

返却が夜の20時までに出来るか不安だったので、今回は朝の10時から、翌日の朝10時までの24時間のレンタルで申し込みしました。

ゆるパンダ
申込みの際、車椅子のサイズを入力しないといけないので、予め使用している車椅子のサイズを調べておいてくださいね。

ここで注意ですが、予約申し込みが完了した段階で”予約が確定”というわけではありません。

ウェルキャブ車両は特殊な車なので、店舗の在庫確認後に予約可否の連絡がトヨタレンタリースからメールで連絡が来るまで2、3日待ちましょう。

福祉車両レンタル当日

レンタルに必要なものは免許証です。申込みはネットで済ませてあるので受付での説明はそんな時間がかかりませんでした。

免許証を提示したり、事故を起こしたときなど注意点、支払、返却時の際のガソリンの説明など、10分程度でおわります。

ゆるママ
自宅から乗っていった車は、トヨタレンタリースの営業所に停めておくことが出来ます。

福祉車両の使い方動画あり

今回レンタルした車は福祉車両のため、使い方の説明に少し時間を要しました。10分~15分くらい車椅子を載せる手順の説明を受けました。

ゆるパンダ
使い方動画を作成しまたので良かったらご覧くださいね。

レンタカーの返却について

返却の際は、ガソリンをガソリンスタンドで満タンにして返すか、走ったキロ数からガソリン費用を規定のキロ換算料金により算出して、トヨタレンタリースの店舗で清算することも可能です。

当初は翌朝返却の24時間レンタルで契約していましたが、予定より早く帰れたので、トヨタレンタリースが閉店する直前の夜の8時に返却できました。

そのような場合、早期返却料金となり、12時間のレンタル料金となるため、出発の時に先払いした料金から、過分に支払った分を返金してくれます。

ゆるパンダ
朝の10時から夜の20時まで、トータル約10時間レンタルしたことになるね。この場合、基本料金12時間で計算するから、過分に払ったお金が返ってくるんだね!

ゆるママ
逆に、時間を過ぎて返却する場合は追加料金を精算しなければなりません。

料金はいくらかかったの?

最初、24時間でのレンタルで、料金は19,260円だったのですが、予定より早めに返却して12時間レンタルになった為、4,500円が返金扱いとなりました。

そこからガソリン代852円を相殺したので、引いた金額3,648円が戻ってきました。結局のところ、ガソリン代込みで、総額15,612円でした。

ゆるママ
走行距離は68kmでした。合計金額の内訳には、免責保証料1,080円や、チャイルドシート代金1080円も含まれています。

トヨタレンタリース 福祉車両レンタル感想まとめ

トヨタレンタリースの予約専用サイトやアプリから簡単に手配が出来るのがとてもお手軽で良いと思いました。

日程が決まっているなら、早めに予約して車を抑えておくと確実ですし、早割特典などの割引制度もあります。私は今回、出かける予定日の30日前に予約したので、基本料金から10%の割引がありました。

今までレンタカーを借りたことも初めてだったし、今回借りた車両は、特別なウエルキャブ車両(福祉車両)だったので、使いこなせるかが最初不安でしたが、レンタルの際にトヨタの方が非常に詳しく説明してくれたのでとても助かりました。

ゆるママ
初めのうちは、スロープを下ろしたり、車椅子の固定や、3列目座席のセッティングにモタモタしていて、慣れない福祉車両に皆が苦戦してたよね~。

ゆるパンダ
でも夕方になるころには、めちゃめちゃ手際良くなってたね!慣れってすごい!

子供達も良く手伝ってくれて助かりましたし、皆で協力し合って事故や怪我なく安全に過ごせたことが本当に良かったなーと思いました。

車椅子の方とお出かけしたいけど、自家用車で対応できない場合は、トヨタレンタリースでウェルキャブ車両を借りると本当に便利で助かりますよ~。というお話でした。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事