キッザニア甲子園『ガイドツアー』の感想

夏休みにキッザニア甲子園に行ってきました。キッザニアは3歳~15歳までの子供が、様々なお仕事を通じて社会体験をする事が出来る室内型のテーマパークです。

今回初のキッザニアということもあり、子供6名とその保護者に”ツアーガイドさん”が付き添ってキッザニアの過ごし方をレクチャーしてくれる、ガイドツアー付きプランを事前に電話で予約し、実際に体験してきました。

ゆるママ
キッザニア甲子園の『ガイドツアー』でキッザニアを満喫してきましたので、感想をレビューします。

キッザニアってどんなとこ?

キッザニア甲子園では、子供が大人になりきって様々な職業体験をすることで、キッザニアの専用通貨である”キッゾ”を給料として貰える体験型のテーマパークです。

ゆるママ
自分で働いて得たキッゾで、物作り体験をしたり、客としてサービスを受けたりすることも出来るよ!

通貨であるキッゾは銀行口座に預けたり、ある程度の金額が貯まるとキッザニア内のデパート(高島屋)でお買い物をして楽しんだりと、現実さながらの社会体験を楽しめます。キッザニア甲子園 高島屋

ゆるママ
1回のお仕事で貰えるキッゾは一番高くても8キッゾです。キッザニア内の高島屋で、双眼鏡が20000キッゾで売ってました(笑)どんだけ働かなあかんねん!

ゆるパンダ
鉛筆は50キッゾだったよ!

キッザニアには、100種類以上のアクティビティがあるのですが、とにかく今回初めての来場という事もあり、どの仕事が人気があって予約が取りにくいのか、イマイチよくわかりません。

ゆるママ
キッザニアのルールってちんぷんかんぷん。まず何をどうしたらよいのかが全く分からない。

行き当たりばったりでキッザニアに足を踏み入れるのもどうかな~と思ったので、今回だけ特別にガイドツアー付きのスペシャルなプランを申し込みました。

ガイドツアー付きプランとは

ガイドツアープランは、子供6名+保護者に1人のツアーガイドさんが付き添い、キッザニアの過ごし方をレクチャーしてもらうプランです。ツアーガイドさんを先頭に子供達6名、その後ろを保護者達が付いて、一緒に館内を移動します。

館内をツアーガイドさんとあちこち回って案内をしてもらいながらシステムなどの説明を受けつつ、キッザニア側が決めた3つのお仕事を体験します。*後半2部は自由行動となります。

通常は、1部が9時~15時まで、2部は16時~21時まで、といったように時間が区切られていて、1部と2部は入れ替え制となります。ガイドツアーの場合、開始時間は12時からで、最終の21時まで遊ぶことが出来ます。(1部と2部の入れ替えの時のみ一旦外に出ないといけません)

予約方法

ガイドツアーはインターネットからのweb申し込みが出来ません。予定日が夏休みの日曜日だったので、キッザニアへ行く予定日の2か月前ぐらい前に電話で予約を入れました。

ゆるママ
電話予約の際に、当日支払う金額の合計と、予約受付番号を言われたのでそれをメモしました。

予約受付番号は、入館の際に必要なので忘れない様に携帯などにメモしておきましょう。代金の支払は、当日にキッザニア3Fの空港カウンターで入場の受付と同時に行います。

ゆるパンダ
ガイドツアーの場合、ららぽーと甲子園のチケットカウンターでの受付は必要ありませんので、直接3F空港カウンターまで行ってね。

キッザニア甲子園 空港カウンター

ゆるママ
空港カウンター・・・何じゃそれ?なんで空港(笑)?と思いましたが、空港カウンターは、キッザニアの入り口です。

料金について

ガイドツアー付きプランの料金ですが、夏休み期間中はホリデーシーズン料金となり、普段よりも割高設定です。当日入場の際に、3F空港カウンターで支払います。下記は4人家族大人2人、小学生1人、園児1人の合計金額です。

料金

大人3,100円×2人、小学生9,500円、園児8,850円 小計24,550円 消費税が1964円で
合計金額26,514円でした。

ガイドツアーの流れ

第1部
11:30~11:55 集合時間
12:00~13:00 ガイドスタッフの説明&案内
13:00~15:00 3つのアクティビティを体験
第2部
16:00~21:00 自由行動(アクティビティ体験・食事・お土産)

ガイドツアーのメリット

①時間帯が昼の12時からでゆったり
12時から閉館まで遊べるので時間を有意義に使えます。入場の際に並んだりすることもありません。集合時間にキッザニアに入ればそれでオッケーです。

②3つのアクティビティを並ばずに体験できる
キッザニア側が決めたアクティビティではありますが、人気のものをチョイスしてくれるみたいです。今回体験した仕事はクロネコヤマト・ガラス工房・ベーカリーでした。

③ガイドスタッフがつきっきりで説明
分からない点はその都度質問もできますし。館内をくまなく歩きながらパビリオンの特徴から、限られた時間を有意義に使えるように、予約を入れる順番のアドバイスなども聞くことが出来て、為になりました。

④当日利用できる500円クーポン付き
お土産や、お仕事体験中に撮影してもらった写真を購入する際にも利用できる割引券です。帰り際にお土産屋さんで使いきりました。

⑤保護者のドリンクチケット付き
保護者専用の休憩室にはドリンクバーがあって、ガイドツアープランにドリンク無料券がついてました。(通常は300円必要)子供達がベーカリーでパン作り体験をしている間にドリンクを飲みに休憩室へ行きました。キッザニア甲子園 休憩所ドリンクバー

第2部に優先入場できる特典

ガイドツアーの大きなメリットのひとつとして、第2部に優先的に入場出来るという点が挙げられます。

1部が終了すると一旦は表に出なければいけないのですが、2部の入場の際にガイドスタッフさんの案内で、ONE TWO PLUS(第1部・第2部連続入場)で入場される方々のすぐ後に優先的に入場できます。

1部2部連続入場のチケットを持っている方が優先とはいえ、2部チケットの一般客が入ってくる前に入場が出来るので、人気の高いアクティビティの予約でも確実に取れます。

2部で一番最初にやりたいアクティビティの場所までガイドさんが案内してくれると同時に、その予約手続きもしてくれます。ここでガイドさんとはお別れとなりツアーは解散、その後は最終時間の21時まで自由行動です。

キッザニア甲子園ガイドツアー第1部の詳細

受付時間は11時30から55分の間なので、その時間帯に3F空港カウンターで支払いを済ませて入場し、お土産屋さんの横のフリースペースで座って待機しました。

ガイドツアーに参加する他の子供達と親御さんが全員揃っていよいよ出発です。出発前、下記の物を貰いました。キッザニア ガイドツアー街へ入る入口の看板にはすでに満席になってしまったアクティビティが書かれています。キッザニア甲子園 受付終了看板いよいよ町の中へ入りると、小さいけどリアルな町並みが広がっていて、消防車が走っていたり、とても賑やかです。夏休み中という事もあり、大勢の子供達でごった返してました。

まず始めに銀行口座を開設

一番最初にすることは、”銀行へ行って口座をつくる”という事から始めました。街の中には三井住友銀行があり、銀行に到着するまでの間、前を通ったアクティビティの説明などをガイドさんがしてくれました。

銀行で口座を作っている間は通路で待機します。基本的に親はアクティビティの中には入れません。働いて稼いだお金(キッゾ)は、ATMで入金して貯金すると金利も付きます。口座を開設するとお財布とキャッシュカードが貰えます

13時から3つのアクティビティを体験

無事に銀行口座を作れたら、いよいよお仕事開始です。通常は、やりたい仕事をその都度自分で予約をするというのが一般的なキッザニア甲子園のシステムなのですが、このガイドツアーでは、キッザニア側が選んだ3つのお仕事を体験することが出来ます。

ゆるママ
仕事はキッザニア側がチョイスするので、当日やりたい仕事が出来るかどうかは保証できませんが、比較的人気の仕事を選んでくれるようです。

①宅配センター(クロネコヤマト)

キッザニア甲子園 宅配センターキッザニアでの初仕事は、宅配センターで配達のお仕事でした。制服に着替えて車に乗って新聞社にお中元を届けるお仕事を体験しました。

②ガラス工場(AGC旭硝子)

キッザニア甲子園 ガラス工場ガラス工場は2019年の7月1日に新しく出来たアクティビティです。ここえは鏡の作り方を学び、鏡面加工をする体験しました。作ったガラスは持ち帰れます。

③ベーカリー(パン職人)

キッザニア甲子園 ベーカーリー パン職人パンの作り方を教えてもらいます。息子はパン作りが一番楽しかったと言ってました。焼き立てのクロワッサンをお土産にもらってみんなですぐに食べました。ものすごく美味しかったです。

15時から2部についての案内

最後のベーカリーのお仕事体験が終わった後は、休憩所で座って焼き立てクロワッサンを食べながら、2部で一番最初にやりたいお仕事をツアーガイドさんに伝えて、予約をとるまでの段取りの説明をしてもらいました。

15時20分ぐらいにガイドさんと共に一旦表へ出て、ONE TWO PLUSのお客さんが入場するまでの間、空港カウンターの隅で待機しました。

キッザニア甲子園ガイドツアー第2部の詳細

2部はONE TWO PLUS(第1部・第2部連続入場)のお客さんが入場した後に、ツアーガイドさんと共に再度入場しました。(15時30ぐらい)

2部で一番最初に体験するアクティビティはメガネショップに決定しました。ツアーガイドさんがメガネショップのZoffまで連れて行ってくれて、予約も取ってくれました。ガイドさんとはここでお別れです。

メガネショップZoff

メガネショップでは、店員となってメガネの知識を身に付けます。顔の輪郭に合ったメガネの選び方を勉強したり、キッザニア甲子園 メガネショップ様々な色のフレームやレンズを組み合わせてオリジナルサングラス作りをしました。キッザニア甲子園 サングラス組立作ったサングラスは持ち帰ることが出来るのでメガネショップは特に人気があり、定員も3名までと非常に少ないので、早い段階でお仕事が受付終了となる傾向にあります。

メガネショップをやりたいなら一番最初に予約を入れることをお勧めします。

消防署

メガネショップのあとは、消防署でお仕事体験しました。最初は訓練から始まり、そのあと消防服に着替えて消防車に乗り火災現場へ出動します。実際に水を使って行う消火活動はなかなかの臨場感がありました。キッザニア甲子園 消防署

時間をを有意義に使う為のポイント

人気のあるアクティビティはすぐに定員が埋まってしまい締め切りになってしまいます。受付終了になる前に、出来るだけ早くに、一番やりたいアクティビティを一番最初に予約する事がポイントです。

ゆるママ
予約はその都度、体験したいアクティビティの場所まで直接行って申し込みします。

基本的にアクティビティの予約は1つしか入れることが出来ませんが、アクティビティまでの集合時間までの間が空いた場合、アルバイトをすることが出来ます。

もうひとつ、例外として集合時間までの待ち時間が30分以上出来てしまった場合、その待ち時間の間、予約なしで待たなくても出来るお仕事ならば体験できます。

いずれにしても仕事の予約はあくまでも1つだけしか取れませんので、予約済みの仕事が終わってからまた次の予約という風になります。

最初にどのアクティビティから予約するか

今回体験したメガネショップは、1度に仕事ができる人数が3人と少ないこともあり、すぐに定員が埋まってしまうアクティビティの一つで、混雑時はすぐに締め切りになります。

メガネショップの前にあるはんこ屋さんも定員がたったの2名と受け入れ人数が少なく、すぐ定員締め切りになっていました。メガネショップやはんこ屋のように、オリジナル商品を作って持ち帰れるアクティビティは人気が集中しやすいので、優先的に早めに予約を入れておきましょう。

最初に予約を入れるアクティビティとして、食べ物系のお仕事もお勧めです。寿司職人や、ベーカリー、ピザ屋さんなど食べ物系のお仕事は仕事が終わった後に実際に食べれるのでとても人気が高いです。

ツアーガイドさんも言ってましたが、とにかく自分がやりたいと思う仕事の順に予約を取りに行くこと、そして飲食系や物作り系のお仕事は特に人気が集まる傾向にありますので、優先的に予約を取った方が良いとの事です。

ゆるママ
消防署などのお仕事は2番目や3番目でも全然大丈夫だとツアーガイドさんがアドバイスしてくれました。

キッザニア甲子園『ガイドツアー』感想まとめ

ガイドツアーのプランを申し込んで特に良かったと思う点は、丁度良い時間帯から遊ぶことが出来た、という部分です。

淡路島のホテルに宿泊し、2日目にキッザニアで遊ぶという予定を組んでいたため、ホテルをチェックアウトして淡路島から甲子園に向かうまでの時間の余裕がどうしても必要でした。

ゆるママ
通常は1部だと朝の9時からスタートで早すぎるし、2部は夕方の16時からで遅すぎる。昼の12時からラストまで遊べるガイドツアーはちょうど良かったです。

初めてのキッザニアで何からすればよいか、分からないことだらけだったのですが、ガイドさんが町中を付きっきりで案内しながら説明をしてくれ、分からない事にも丁寧に答えてくださったお陰で、たった一日でキッザニアにすごく詳しくなれました。

ゆるママ
自分たちだけで行ってたら、こんなにも要領よくキッザニアを要領よく遊びつくせなかっただろうなと思います。

ちょっと値段はお高めではありますが、値段だけの価値は十分ありました。ガイドツアーを申し込んで本当に良かったです。興味があったら是非キッザニア甲子園のガイドツアーを予約して楽しんできてくださいね!

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