雛人形(お雛様)選び方

女の子が生まれ、初節句の雛人形を購入する際に、せっかくだからこだわりのものをという事で、あれこれと悩んで購入した、我が家のお雛様選び奮闘記です。

雛人形(お雛様)選び方

ゆるママ
初節句までにどんなお雛様を購入しようかと、悩んでおられるお父様お母様、必見です。

和モダンな現代雛を探し求めて

金屏風で、赤系の着物というような、純和風デザインのスタンダードな雛人形も、とても趣があって良いと思うのですが、私としては洋風のインテリアにも合うような、シックで和モダンな雛人形を探し求めていました。

現代雛を代表する作家である「藤匠・後藤由香子」さんの『後藤人形』は第一候補でしたが、残念ながら予算的に厳しく断念しました。

ゆるママ
後藤人形はあきらめましたが、他にシックでモダンな雛人形が売ってないかとネットで色々探しまくりました。

かなりの時間を費やして、ネット上で検索してみたのですが、なかなかコレといったお雛様に出会えません。実際に見に行ってじっくり選びたいという気持ちもあったので、節句人形の専門店にも何度か足を運びました。

雛人形といえば、大阪では松屋町筋という所があって、その辺りは人形専門店が軒を連ねています。『久宝堂』『増村人形店』『人形のモリシゲ』『勝村人形店』と、テレビCMでも見たことがある、有名人形店を何軒も見て回りましたが、なかなかコレといったお雛様に出会えず、お雛様探しは難航しました。

雛人形は、専門店で購入するべし!

雛人形を、節句人形の専門店で購入する良い所を一つ挙げるとすると、人形、屏風、台、小物など、一つ一つ選んで自分のオリジナル雛人形セットとして購入が出来るという所です。

ゆるママ
この世に一つの雛人形セットが作れるのは、専門店ならではのサービスだと思います。

百貨店やスーパー、トイザらスでも雛人形は販売していますが、全部がセットでパッケージとして販売されているので、入れ替えが出来ません。お雛様とお内裏様は気に入っても、後ろの屏風の色が嫌だな~とか、台の色や形が気に入らないな~、小物はもっと違うのがいいな~などという場合、基本的に変更は出来ません。

雛人形は専門店で買う!これだけは自分の中で決めていました。

ゆるママ
雛人形はこだわって買いたい!というのなら、雛人形専門店での購入が絶対お勧めだよ。

節句人形専門店『福順合』で購入

最終的に、私が雛人形を購入したのは、『福順合』という神戸の三宮にある、節句人形専門店です。お店のインスタグラムに掲載されていた雛人形の展示の仕方がおしゃれで非常に気に入ったため、『福順合』で買うことを決意しました。

『福順合』は、置いている人形や道具なども含め、全体的に洗練された商品が並んでいます。お店自体はそんな広くはないのですが、なんでも並べとけばいいや、という感じではなく、こだわって選び抜いた商品だけを厳選して置いているな~という感じが伝わってきます。

この世にひとつだけの、自分だけのオリジナル雛人形セットを娘にあげたいと思ったので、決められた予算の中で、親王、三人官女、屏風、ぼんぼり(ライト)雛道具、台、すべて自分が気に入ったものをひとつひとつ選び、セットにしてもらうことにしました。

ゆるママ
お店のスタッフの方が丁寧に説明してくださったり、本当に親身になって色々相談に乗ってくださいました。

一番初めに目に止まり、気に入ったのが、屏風です。一般的に、節句人形は金屏風が多いですが、ブラック系の屏風にすることで、落ち着いた和モダンな雰囲気になります。

私が購入したものは、着物で有名な西陣織で作られた屏風なのですが、葉っぱの虫食いまで表現されているという芸の細かさにも惹かれましたし、とにかくデザインや色遣いが非常に自分好みで一目ぼれしました。なので、この屏風を中心に、合うものをひとつずつ選んだ、といっても過言ではありません。

年内発送だと20%オフで購入が可能

11月や、12月中に購入すると、早期購入特典として、20%オフで雛人形を購入が出来ます。『福順合』では、年明けが繁忙期になるため、11月・12月は、年明けに比べ、配送や倉庫にかかるコストが抑えられるそうです。

コスト削減した部分を、20%オフという形でお客様に還元する、という嬉しいサービスです。*但し、『後藤人形』などの、一部商品は対象外です。

ゆるママ
うちも実際に12月に購入したので、20%オフで購入することができました。質の良い雛人形を、数万円も安く購入することができたので、かなりお得感がありました。

初節句のお雛様 購入特典いろいろ

購入特典として、被布着や、オルゴール(ひな祭り)、毛はたきなどの掃除セット、お雛様の下に引く繊毛、名前入りの木札なども無料でついています。

お雛様選びのポイント

お雛様や道具類を選ぶにあたり、特に重視したことは、和モダンテイストを意識しつつも、インテリアにもなじむように、全体の色のトーンを合わせることです。

ゆるママ
色の種類が多すぎると、まとまりがなく、ごちゃごちゃした感じになってしまいます。ある程度、全体の色味を合わせる事で一体感が出ました。

雛人形の飾り台の種類について

雛人形の飾り台は、人形と雛道具を収納できるタイプの『収納飾り』や、ガラスに入った『ケース飾り』など、様々なタイプがあり、どのような台にするかも悩みました。

親王飾りだけだと少し寂しい感じがするし、かといって七段飾りのような、あまりにも大きすぎるのも設置場所に困ります。

散々迷った結果、自宅の住宅事情に合わせて、比較的コンパクトな『三段飾り』の台を選びました。収納は出来ないタイプのもので、組立が少し面倒なのですが、シンプルなデザインが気に入りました。

一番上の段には屏風と親王、二段目は三人官女、三段目は雛道具という配置です。

雛人形(お雛様)選び方

人形は顔が命、着物も大事

お雛様を選ぶときは顔も重要ですが、着物の仕立ても良く観るべきだと思います。

特に着物の袖の辺りに注目してみてください。良いお雛様は着物が重なってる部分の仕立てが美しくて、張りがありしっかりとしています。

ゆるパンダ
色柄が派手だからと言って、高級とは限らないよ、お雛様の着物の袖のグラデーションの色使いや、細かい縫製部分も良く観てね。

お店を何軒も見て回ったり、お店のスタッフの方と色々と話をしているうちに、いつのまにかお雛様の良し悪しの違いがだんだん分かるようになってきて、値段を見なくてもこれは高いな、とか判断できるようになりましたw

人形専門店には、お雛様とお内裏様も沢山種類があり、お顔もそれぞれ違います。かなり悩みましたが、美形で、尚且つ着ている着物の色や柄も屏風にマッチした、素晴らしいお雛様とお内裏様が見つかりました。

可愛いくて個性的な雛道具

雛人形(お雛様)選び方

自分的に雛道具類もこだわり抜いて、選んでます。貝合わせや、お茶セット、お雛様が手に持っているスワロフスキーの扇なども、一つ一つチョイスしました。ネットで好みの雛道具を見つけて、後から追加で購入したものもあります。

追加で買った雛道具は、『ひととえ』という雛人形専門店の、ネット通販で購入しました。こちらの『ひととえ』の雛道具は、個性的で、可愛らしい道具が沢山そろっていて、種類も豊富です。

ゆるママ
本当は琴と琵琶のセットが欲しかったけど、あまりにも値段が高すぎて諦めました。

雛人形選びは楽しかった

娘は1月生まれなので、初節句は1年ずらして行いました。なので、ネットであちこち探したり、専門店をあちこち回ったりと、雛人形を選ぶ時間がたっぷりとありました。

どんな雛人形にしようかと考え巡らせている時間がとても楽しく、幸せなひと時でもありました。

雛人形(お雛様)選び方

選んだのは母親である私ですが、雛人形は母方の実家が通常購入するのが習わしだそうで、結果的に私の母が支払いをしてくれました。母にはとても感謝しています、ありがとう。

娘は年が明けると3歳です。最近では会話のキャッチボールもできるようになりました。大分大きくなったので、今年は一緒に雛人形を飾れるんじゃないかなと、今から楽しみです。

ゆるママ
娘の健やかな成長を願いながら、あちこち探し回って購入した、我が家のお雛様でした。雛人形選びの参考にちょっとでもなれば幸いです。
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