スタジオアーク 成人式 振袖

生後半年でハーフバースデー、10歳で二分の一成人式といったように、七五三や二十歳の成人式以外にも、何かと記念日が多くなりました。

ゆるママ
近頃では20歳の2倍ということで、ダブル成人式(40歳の成人式)とやらがちょっとしたブームのようです。

先日私は誕生日を迎え、40歳を軽く超えてしまいましたが、ひょんなことがきっかけとなって、ちょっと遅めのダブル成人式と称し『スタジオアーク』で記念撮影をしてきました。普段着用することのない着物(しかも振袖!)を身にまとい、プロのカメラマンに撮影してもらった感想や心境を綴ります。

スタジオアークがお勧めな理由

今回の撮影場所はスタジオアーク・アリオ鳳店です。ハウススタジオ風の内装が、とにかくシャビーシックでオシャレであり、ライティングにもこだわっていて、自然光で撮影したかのような素敵な写真が撮れます。

スタジオアークにはオシャレな衣装が沢山あるのも大きな特徴の一つです。さらに写真スタジオにありがちな堅苦しい写真ではなく、カメラ目線ではない自然体の写真も撮ってもらえるのがお勧めな点です。選ぶコースによっては、自分の持ってきたカメラでも撮影OKという点も、太っ腹なうれしいサービスです。

ゆるママ
お手頃な値段設定も魅力で、今回私が選んだBコースは80データ31000円で、着付けヘアメイク、着物レンタル料込の価格です。

アリオ鳳店のイメージカラーはグリーンだそうです。店舗によってゴールドだったり、背景も違いますので
『スタジオアーク』の他の店舗でも撮影をしてみたいと思いました。

なぜ42歳でダブル成人式の記念写真を撮ろうと思ったか

きっかけは私の母親が『終活のために遺影を撮影したい』という一言から始まりました。遺影というとなんだかとっても縁起が悪い気がしますが、遺影を前もって撮影すると長生きする!というジンクスがあるらしいのです。(本人はいたって元気です)

ゆるママ
とにかく母は、遺影の写真を勝手に選ばれたくないらしい。

1人で写真スタジオ行くのも何だから、一緒に取らないか?と母に誘われたため、じゃあ私も着物でも着て撮ってもらうか・・・。という事になりました。

振袖で写真を撮ろうと思った理由

着物と一口に言っても色々と種類があるけど、一体何を着たら良いのだろうか。訪問着?留袖?自分の年齢的には訪問着が無難かなと思ったのですが・・・。

思えば遡る事22年前二十歳の成人式の時、写真スタジオで記念撮影をしてもらっておらず、振袖の着付けも母親が行い、ヘアセットも自分でくるっとまとめ、自分で施したテキトーなメイクで成人式に出ました。

ゆるママ
成人式で撮影した写真は、インスタントカメラの『写ルンです』で撮ったイケてないスナップ写真しかなく、ずっと後悔していました。

当時、なぜもっとこだわらなかったのだろうか、写真館で撮影したかったし、着付けもヘアメイクもプロにしてもらいたかった!久々にアルバムを引っ張り出して当時の写真を見ると、改めて綺麗にもう一度撮りなおしたい!という思いに駆られました。

そんなこんなで、42歳という年齢はさておき(笑)、せっかくだから華やかな振袖を着よう!年甲斐もなく!ということに至ったのです。

撮影までに準備したもの

どんな感じの着物にするか目星をつけておく

スタジオアーク振袖コレクションを見る>>
スタジオアークのサイトに振袖コレクションと題して衣装が掲載されています。レトロ・古典・モード・キュート系と大まかに4つのタイプにわかれているので自分の好みに合うイメージの着物数点、目星をつけておきました。

当日どれを着ようか焦って決めると失敗しそうな気がしましたし、衣装決めに時間がかってしまったせいで撮影時間に響いてしまうのは絶対に嫌でした。(但し、店舗によって置いてない着物もあるので、あくまでも目安です)

ゆるママ
40代という年齢から、キュートタイプのホンワカしたパステル系の着物は絶対に似合わないと思いましたので古典柄か、モード、レトロから黒地の着物を選ぶことにしました。

ヘアスタイルのイメージなどを決めておく

ヘアはお任せでもいいとは思いますが、似合わないスタイルにされても嫌ですし、好みもありますので事前にこういう風にしてほしいというイメージの画像を準備して担当のスタイリストさんに見せました。

フワフワした編み込みをアレンジしたルーズなまとめ髪が流行っているようですが、自分的にはあまりに合わないと思いましたので、タイトだけどボリューム感もあるシニヨンの画像を探してスマホにダウンロードしました。見本としてスタイリストに見せた写真です↓
和装 振袖 ヘアスタイル

和装に合うネイル

ネイルチップは自分で作ろうとも思たのですが、和装に合うネイルデザインにチャレンジしたことがなく、作成する時間も余裕も全く無かった為、楽天のネイルチップ専門店でオーダーで作ってもらいました。
和装ネイルチップ

マツエク

前々日にマツエクを予約していたのですが、体調を崩してしまってキャンセルする羽目になりました。やむなくつけまつげで撮影することに・・・。この点はものすごく残念(涙)

ヘアカラー

白髪が目立つお年頃ですので、ヘアカラーをしっかりしておきました。美容院に行きたかったのですが、結局行けなかったのでセルフで染めました。どちらかというとダークな髪色の方が着物に合うので暗めのマットブラウンにしました。

スタジオアーク撮影当日の流れ

衣装選び(振袖)

撮影当日、予定時刻より30分ほど前に『スタジオアーク』に到着したので、先に衣装を選ばせてもらいました。本来ならば先にヘアメイクをした後、衣装を合わせるのだそうですが、衣装合わせを先にしても別に構いませんよ~とのことだったので、ヘアメイクの前に着物と帯、重ね襟、帯締め、帯揚げをどれにするか、合わせてもらいました。

振袖 帯 帯揚げ 重ね襟

もともと黒地の着物がいいなと思っていたので、着物は黒字の古典柄にしました。帯はゴールド系、重ね襟は黄色と赤のリバーシブル、帯揚げも黄色、帯締めは赤系にしました。 重ね襟と帯締めはグレードアップの有料のもの(1点につき2,000円)をチョイスしました。

ヘアスタイル

髪の毛を和装ヘアスタイルにしてもらうのですが、スタイリストさんがどんな風にしたいか、イメージを聞いてくれます。見本となる和装関連の雑誌が置いてありますのでそれを見ながら自分が望むイメージに合うものを選んだりも出来ます。

私は事前にしたい髪形を考えてスマホに画像をダウンロードしましたので、その画像をスタイリストに見せました。髪飾りは自前のものを持っていきましたが、装着しずらかったので、結局お店の無料で使える髪飾りを使わせてもらいました。↓スタジオアークにてメイクと着付けをしてもらっている最中のフォト。

スタジオアーク 振袖 ダブル成人式 ヘアメイク

メイクアップ

メイクに関しては自分でした方が無難かなと思ったので、自身で朝にメイクしていきました。和装なのでベースメイクは白めに、口紅は暗めの朱赤系で、いつもよりかは少し濃いめのメイクにしました。アイラインを普段使っている茶色で引いてしまったので、スタイリストさんが黒のアイラインを引き直してくれました。

ゆるママ
着物の場合は黒のアイラインで、しっかりめに引いた方がいいみたいです。アイシャドーもつけ足してもらい、メイクはすぐに完成しました。

振袖の着付け

着物用の下着は必要ありません。ヒートテックも脱ぐ必要は無く、ヒートテックを前後ろ反対に変えるだけでオッケーでした。準備してくれた肌襦袢と足袋を自分1人で身に着けたら、着付け開始です。着付けはさすがプロだなぁという感じで、ものすごくテキパキと美しく着付けしてくれました。

ゆるママ
着物と帯、小物類の色合わせがうまくいったというのもあり、仕上がりはとても満足がいくものでした。

撮影の様子

ヘアメイクを担当してくださった方が、カメラマンとして撮影してくれました。立ったり座ったり斜めからのショットや小物をつかったショットなど、ありとあらゆる構図で着物が美しく映えるように、撮影してくれました。

ゆるママ
『スタジオアーク』のいい所はカメラ目線ばかりの写真ではない自然な表情を撮ってくれるところ。ハウススタジオなので背景も沢山あり、非常に雰囲気の良い写真が撮れるのが特徴です。

カメラマンの方は20代前半という若さなのにもかかわらず、美容師免許を取得し、ヘアメイク・振袖・訪問着の着付けからブライダルのヘアメイクと着付けも出来るのだそうです。

ゆるパンダ
着物が美しく映えるようなポーズ決めなどの支持も的確だったよね。カメラマンさんの言う通りのポーズをしておけば、無条件にオシャレな仕上がりになるよ。

撮影データ

振袖成人式Bコースの80カットのコースにしたので、80カットの写真の選定は『スタジオアーク』のスタッフの方が行います。選定には多少時間がかかるので、その空き時間を利用してお昼ご飯を食べに行きました。

ゆるママ
1時間もしないうちにお店に戻りましたが、既に選定が終わっており、パソコンの画面で撮影した写真を見ることができました。

写真データは撮影日の翌日に、専用サイトにアクセスしてダウンロードが出来ます。その場ですぐほしい場合は、USBメモリにデータを移してもらえますが、別料金で2,000円かかります。

撮影料金~総額でいくらだったか

オシャレな重ね襟や帯締めは有料で、1点につき2000円かかります。スタンダードなものだと無料でレンタル出来ますが、せっかくなら可愛いおしゃれな小物がいいなと思ったので、重ね襟と帯締めは有料のものをチョイスしました。

振袖の着付けとヘアメイク、振袖衣装のレンタル代金、オプション小物2点、母の着付け代金、データ80カットも付いて合計43,200円でした。

料金内訳

振袖レンタル料(コース料金に含む)写真80カットデータ 3,1000円
小物オプション2点(重ね襟・帯締め)2,000円×2
母親の訪問着着付け 5,000円(母の訪問着・帯は持ち込み)
合計43,200円

42歳の振り袖姿 実際の写真がこれ

スタジオアーク 振袖 ダブル成人式スタジオアーク 振袖 ダブル成人式42歳2児の母の振り袖姿です。初々しさは全くないのですが、華やかな着物をプロに着付けしてもらい、ヘアセットも素敵な感じにアップにしてもらって、さらにはオシャレな背景で撮影してもらえてすごく満足です。

撮影を終えた感想

自分の好きなイメージの背景で、沢山ある衣装の中から好みの着物を選び、ヘアセットや着付けも本当に美しくしてもらえて本当に良かったです。

本来の成人式から随分月日が流れてしまい、お世辞にも振袖が似合う年齢ではなかったことがとても残念ではありましたが、自分の中では非常に納得のいく仕上がりとなり、思い残すことはありません。

子供が生まれてからは自分が主役になって写真を撮る事など全くなかったので、すごく楽しかったです。自分の為だけに着飾ってヘアメイクをして自分メインで写真撮影など結婚式以来です。本当に贅沢で楽しい時間をすごさせてもらい感無量です。

ゆるママ
また20年ぐらい年月が経ったら、次は子供たちと終活の写真を撮りに来ようかな!

二十歳ではないけど、振袖写真を撮りたいと悩んでおられる方がもしかしたら沢山いらっしゃるかもしれません。振袖は年齢関係なく何歳でも着ていいと思います。

『スタジオアーク』では最初予約を入れる時、生年月日を尋ねられるので、年齢を伝える時は正直恥ずかしかったですが、『スタジオアーク』のスタッフの方は全然気にしてない様子で明るく対応してくれました。

『ついこの間もダブル成人式の方がお友達同士で来られていましたよ!』と言ってましたので、年齢なんて全く気にすることはありません。まぁとにかく着たいと思い立った時に着たい衣装を着ればいいんだという事です。

ゆるママ
母も満足のいく終活写真が撮れたようで喜んでいました。母子で着飾って並んで写真を撮ることなどほぼないのでいい思い出にもなりました。

ゆるパンダ
人生には限りがあるんだから、元気なうちに思い残したことをやっておくといいよ!他人に迷惑をかける事以外なら、あまり深く考えずにやりたいことをやればいいんじゃない?

以上、完全に自己満(笑)な、42歳ゆるママのダブル成人式『スタジオアーク』撮影体験レビューでした。

スタジオアーク 振袖 ダブル成人式

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事